デッサン練習1 – 梅の実生苗イラスト
しばらく前に購入した Rebelle というドローイングソフトが結構良くて、久々にPCで手書きのイラストを描きました。紙に描くこともだいぶ長いことやっていませんし、少しずつ練習して、反応を覚えていきたいと思います。
Portrait Study / 人物画の勉強 5 (女性モデル編)
Portrait Study / 人物画の勉強 4 (女性モデル編)
Portrait Study / 人物画の勉強 3 (男性モデル編)
今の時代で理想とされているプロポーションについて。
ここで使用しているイラストのものは、いわゆるファッションモデル体系で、8.5頭身ぐらいです。この他、英雄型体系=9頭身、美術モデルの理想体系=8頭身、学術研究などには7.5頭身などが標準的な体系として扱われているようです。
体格に関しても、時代が変わると同時にとらわれかたも変わっていくようです。スポーツにはそれぞれの競技に理想的体系というのが確立されているようですし、アニメーションに使われるキャラクターなどは子供に近いものが好まれます。また、ロボットが高性能化していくこの時代、ロボットの体格なども、理想的体型に関わってくるのかもしれません。
時代による体格の変化が建築・商品開発に関わっていることは素人の私でもよく解る気がします。上野駅の乗り換え通路の支柱の下をくぐる時や、古い寺院・神社、公園、観光地のトイレとかへ行ったとき実感します。
製品寿命の短い衣服・生活用品は人と同じく速く変わるけど、普遍的な性質とかデザインを持ったものは、人と同じかそれ以上長く残る、というのことをぼんやりと思いました。
Portrait Study / 人物画の勉強 2 (男性モデル編)
Leonardo Da Vinci の Drawing “Vitruvian Man – Le proporzioni del corpo umano secondo Vitruvio” 風にやってみました。
Leonardo Da Vinci はローマの建築家 Vitruvius (BC80–70〜BC15) の Book III を引用し、独自の解釈を含め有名な “Vitruvian Man” を描きました。
Da Vinciは説明文の中に、
“Vitruvius によると人物のプロポーションは自然によって相対的に決められていて、4本の指が手の平のサイズを、4つの手の平が足のサイズ(大きすぎる気がしますが)、6つの手の平がキュービット*を、4つのキュービットが人物の身長に等しくなっている。”
*キュービット (Cubito = 中指の先から肘まで、ローマ時代の尺度)
“脚をできるだけ大きく広げると身長の1/14が減る、そして中指の先端が頭の上にくるまで腕を上げると、四肢の中心はへその位置にくる。また、脚の間の空間*は正三角形となる。” *股下の空間か?この部分は不明瞭
“両腕を広げた時、その長さは人物の身長と等しくなる。”
といった概要から、詳細まで書き残しています。
英語の文を見たものですので、理解が違っていたら申し訳ありません。
昔の理想的な人物プロポーションを示していて、現代のものと異なる部分があることに気がつきましたが、大きく変わっているわけでもないようです。(一般的に8頭身が理想とされていたのですが、今の 3D Model などは9頭身とかになっているため、単純にはあってこない部分があります。)
追記: 写真に関していうと、Vitruvius Man を見て、 Hasselblad の 6X6のような正方形のファーマットがなぜポートレートに強いとされたのかも、(両手を広げた幅と身長が正方形に収まることに、) 少し関係している気がします。人の動きが全て正方形、正円の中に入るのなら納得です。6×6フォーマットは編集者にとってクロップしやすいということばかりかと思っていました、、、