デッサン 練習2 – 椿の花イラスト
タブレットで描画していますので、少し反応が悪くて、久しぶりということもあります。とりあえず輪郭だけ鉛筆ツールで描いて、水彩ツールで着色してみましたが、ムラが目立って、線もガタガタです。ただ、慣れれば使えそうな気はします…
Storyboard / 絵コンテのテンプレート


Youtube Channel 用の Movie 制作を再開するつもりでいて、やるならば計画的にやろうと思い、絵コンテのテンプレートを作りました。
ここまで絵コンテはあまり使ってきませんでしたので試しに。やってみると、結果をイメージしやすかったので、やはり大雑把でも絵コンテは作るべきだなと感じました。
テンプレートのPDFリンクしました。もしよろしければ、どうぞご自由にご利用下さい。
(Feel free to use this template for any project.)
Free Blank Storyboard 3×3 A4 / 絵コンテ 無償テンプレート A4 (PDF, 74KB)
ADF を使った書籍の電子化 5
Epson の ADF スキャナーを使った本のPDF化 の作例ビデオです。
ADF を使った書籍の電子化 4


取り込んだ jpg 画像は1ページ1ページ別々に保存されています。しかも、奇数ページと偶数ページは別々になっていますので、まずこれらを元の順番に戻す必要があります。
ここでは、”ファイル名による並び順” をうまく使います。 Windows / Mac 両方で間違えなくできるし、このために必要な “ファイル名の一括変更” も色々な写真管理アプリケーションで簡単に行える機能です。
現在、ファイル名は A001.jpg… B001jpg… と別々になっていますが、これを001A.jpg の様に数字を先にすれば、ファイル名の並べ替えだけで、簡単に掛け合わせができます。 (001A.jpg, 001Bjpg, 002A.jpg, 002B.jpg… となりますので。)
私の場合は Adobe Bridge を使ってファイル名を書き換えます。Batch Rename (日本語版はファイル名の一括変更かな?) を使います。

1. 奇数のページだけ選択して、001a.jpg 〜に一括変更。
2. 次に偶数を選択して、001b.jpg 〜に変更。
3. さらに、1冊の本として完全にページ数を連番にするため、
交互の並び順になったことを確認し全選択、もう一度名前を、001.jpg 〜に変更。
4. 表紙の名前を C001.jpg → 000.jpg に変更

こうして、本元通りの順序に並んだ jpg ファイルを Adobe Acrobat や 他の PDF 変換アプリケーションに取り込みます。今回の場合の様に、 Adobe Acrobat ですと、jpg形式でも、「ファイルの結合」で簡単に1つのPDFファイルに変換できます。
最後に取り込んだ内容を再確認して、用途に応じた保存設定を選んでPDFとして保存します。高解像のjpgから作っているため、ダウンサイズや圧縮率など色々試せるメリットもあります。例えば、今回のファイルを、十分綺麗で読めるところ、200dpiまで圧縮したファイルは61MB程度になりました。スマホやタブレットにもまあいけるサイズではないでしょうか。 (高解像度そのままで圧縮を最低限にしたものは600MBぐらいかもしれません。)

他にもPDF編集アプリケーション上で、目次やOCRの機能を使ってみるのも良いと思います。
この本にも試しにOCRをかけてみたら、”改行”でシラブルが分かれて単語認識されないこと以外、ほぼ完璧に近い精度でテキスト情報が認識されました。(アルファベット言語はこの点うらやましい限りですが。。。日本語ではこうはいきませんよね。)
これで本の電子書籍化(PDF編)が完了です。
また、いつか同じ jpg ファイルから、ePUB変換を試そうと思います。
以上、電子書籍出版のための布石でした。
ADF を使った書籍の電子化 3

下準備が終わったら、スキャン作業です。私の場合は、かなり昔から使っているスキャナーに ADF (オートドキュメントフィーダ) を取り付けたものを使用します。
最近流行っていた、両面スキャンのものではないので、奇数ページを一回、並べ替えて、偶数ページを一回スキャンして、取り込んだデータファイルを再度交互に合わせて PDF にするのが流れです。
1. スキャナーの設定
2. 奇数ページのスキャン
3. ページの並べ替え
4. 偶数ページのスキャン
5. 取り込んだ jpg データのチェック

1. スキャナーの取り込み設定:
私の場合、EPSONのスキャナーですので、EPSON SCAN で取り込みの設定を行います。
幾つもオプションがあるのですが、データはできる限り高解像で残しておきたい、また取り込み後に加工ができる手段を残しておくために、jpg 形式、解像度300dpi〜350dpiを選択しています。
EPSON SCAN では 最初から PDF で取り込むことも可能ですが、奇数と偶数ページの掛け合わせの機能がないので、最初から PDF にすると後で苦労します。あえて 1ページ = 1 jpg ファイル として保存することで、奇数と偶数ページの掛け合わせを簡単にする方法を選びました。
ですので、今回の設定は、
保存: jpg 形式
Color: 16bit グレースケール
解像度: 300dpi
ファイル名:
奇数ページ A+3桁連番 (例: A001.jpg)
偶数ページ B+3桁連番 (例: B001.jpg)
ファイル名に関しては、後に奇数・偶数ページ掛け合わせするためにこうしています。(本来なら、EPSON SCAN で 001A や 001B の名前で連番書き出しできれば、本当に便利なのですが、今のところ、任意テキストは先頭にのみ設定できる仕様みたいです。)

2.奇数ページのスキャン:
スキャン範囲を決めて、設定がすべて終われば奇数ページのスキャンを開始できます。
ざらつきが多い紙でしたので、たまに詰まったり、2枚同時にスキャンしてしまうことがあります。奇数ページスキャンが終わったら、ページ数などチェックしておきます。

3. スキャン面の並べ替え:
偶数ページのスキャンに入る前に、偶数ページが表(スキャン面)にでるように、小さい番号のページから順にスキャンするように、手で並べ替えます。枚数があっても結構簡単なので、後でファイル名処理するよりも手で並べ替える方が気軽にできていいと思います。

4. 偶数ページのスキャン:
ファイル名が B001.jpg となるように設定してから、
奇数ページと同じようにスキャンします。
ページ数を合わせるためですので、空白のページや不要と思うページもすべてスキャンします。

また、表紙・裏表紙は厚みがあってうまく流れない、また本文とは違った意味で、綺麗にスキャンしたいなどの理由から、通常のフラットベッドスキャナーとして取り込みます。名前は C001.jpg などにしておくといいと思います。
5. 取り込んだ jpg 画像のチェック:
ここでの作業の結果を jpg データを見ながら確認します。奇数と偶数のページ数が合っていない場合、途中2枚同時に流れてしまった可能性が高いですし、うまく流れていなくて、ページの半分だけスキャンされていることなども結構あります。
ADF を使った書籍の電子化 2

本の下準備を始めます。スキャン前の準備は全体の作業の効率に大きく関わってきますので、丁寧に行うのが良いと思います。

1. まず、本の表紙・裏表紙からページを分けます。大概、糊付されているものですので、手で引っ張りはがす方法で十分です。但し表紙などもスキャンしたいので、ゆっくりと丁寧にはがすのが良いと思います。
2. 表紙・裏表紙と本体とが離れたら、今度はページを10ページぐらいずつ、切り離します。ここも、手でやる方が、カッターを使うよりも、綺麗にできる可能性が大きいです。
3. 別々に切り離された約10ページぐらいまとまりの端を裁断機やカッターで
まっすぐに切り、各ページが完全に切り離されるようにします。
すべてのまとまりを1枚1枚になるよう切り分けます。ページの順番が狂ってしまわないよう、ちゃんと並べておくことが重要です。(ページ番号が入っていれば、大きな問題ではないですが、ページ番号が入っていない場合、自動連番のスタンプ=打番機などを使う方法もおすすめです。重要な本ではないことが前提ですので。)
4. こうして切り分けたページを1枚1枚めくり、完全に分かれているか確認。ホッチキスなどスキャナーを壊すようなものが入っていないかを確認します。
また、紙が極端に埃っぽい場合、スキャナーのローラーがすぐ滑るようになってしまうので、綺麗にしておくこと、折れ目、紙の癖をまっすぐに直しておくこともポイントです。
ADF を使った書籍の電子化 1

生きていくには、新しい技術を取り入れ、古い良いものは残していかなくてはなりません。
ということで、昔から書庫に眠っている本や過去の手帳などをスキャンして PDF やデジタル媒体に取り込むことが、今回の目的です。(今回はPDFのみ。)
私自身は本当は本を壊すことにはすごい抵抗感がありまして、今回もそうですが、全く他の人に譲る機会などないものや、ごく個人的なもので、資料価値の無いもの、雑誌などに限ってスキャンしています。(本の形のまま残しておいた方が他人の為になると思うものが圧倒的に多いです。)
さておき、やるからにはちゃんとデータとして良いものを残したいというのがありまして、一通りの手順、何度も試してみました。結果として私には最適な方法を紹介します。

必要なもの:
1. 資源リサイクルにいくだけのような本。(ここでは、まだフランスがフラン使っていた時代に買った廉価本など)
2. ADF (オートドキュメントフィーダー付きスキャナー)
3. 紙の裁断機またはカッター
4. Adobe Bridge または取り込んだ画像をリネームするソフトウェア
5. Adobe Acrobat または個々の画像ファイルをPDFに変換/統合してくれるソフトウェア
手順:
1. 本の下準備
2. ADF オートドキュメントスキャナー でデジタル化
3. スキャン後の jpg ファイルを整理
4. PDF/電子書籍化
続きます…
引っ越しした後に機材を整理
最近、都内に引っ越しまして、気に入った環境なりました。集中力が違うので没頭し過ぎないようにしないといけないのですが、、、
仕事場の設定も、今っぽく大分スリム・スマートにしていくつもりで、最近ほとんど使わなくなった、中判カメラ、Hasselbrad や Fuji Gx680 II 、Korg Triton Studio V2 も処分しようと思います。すべてとても気に入っていて、手放すことは考えていなかったのですが、移転できる範囲で機材は整理しておくのが、自分にはベストの設定かもしれません。次にまた引っ越す可能性大ですし。。
全くの私事で失礼いたしました。また近日、今度はまとまったもので更新したいと思います。
Web Design: ローカルにテスト環境を作りました
またもや、しばらく手がつかなかった内容で、WordPress サイトを Dreamweaver CS6 上で作業しやすくするため、ローカルにテストサーバーを作ってみました。
使用したのはAMPPS (Apache, Mysql, PHP, Perl, Python)でインストールするだけでローカルにサーバー環境が出来上がる便利なもの。ただ、MACの環境ではなぜかMySQLが速やかに立ち上がりませんでした。一度、システム再起動したらいつの間にか使えるようになりました。幾つか同様のものを見てAMPPSを選びましたが、インターフェースがとてもすっきりしていて、広告らしいものもなく、正解だったかも知れません。
これを使うと新規のWordPressインストールは本当に簡単にできるので良いのですが、今回は既にリモートサーバーに作っていたWordPressサイトのテスト環境をローカルに移管する作業でしたので、色々設定に苦労しました。おかげでデータベースのテーブル操作やインポート/エクスポートも大分深く覚えることが出来ました。
既に出来上がった Word Press サイトをローカルのテストサーバーに移動する
注意:作業に関わるすべてのファイル、データベースのバックアップをするのが大前提です。私は全くエキスパートではありませんので、あくまで参考程度にご覧下さい。
1. ローカルテストサーバー上、AMPPSアプリケーション内の www フォルダに、リモートからダウンロードしたサイト全体のフォルダすべてをコピーする。
2. リモートで接続していたサーバーの phpMyAdmin にログインして、移動元になるデータベース(.sql)をエクスポート。特別な設定は行いませんでしたが、エンコーディングなどは新サーバーと一緒である必要があるためサーバー間の仕様の違いは確認はしました。


3. AMPPSで起動した、ローカルの phpMyAdmin 上に元のデータベースと同じ名前のデータベースを作り、それを選択した状態で 2. のデータベースをインポート。注:間違っても目的と別のデータベースを選択しないで下さい。
もちろん、この時点ではまだつながりません。ブラウザにhttp://127.0.0.1/フォルダ名/と入れても、WordPress は “Error establishing a database connection” と返してきます。
4. AMPPSアプリケーション内の www フォルダに移動したサイトフォルダ内にある、wp_config.php 内のパスワードやホストネームなどの設定をローカルのデータベースに合うように書き換える。
データベースのパスワードは phpMyAdmin の “特権” “ログイン情報” のパスワードとは違うものなので、注意が必要です。忘れた場合は “特権” の中、”パスワードを変更する” で再設定可能ですが、混乱しやすいので、こまめに記録したほうが良いかと思います。
その他の設定も新しいデータベースにあったものに変更していきます。私の場合、 Multisite の設定 define(‘SUBDOMAIN_INSTALL’, true); と “false” の混同があり、管理画面が開けず、しばらく時間を無駄にしてしまいました。(私の設定の場合はここは “false” が正しく、ローカルのURLにサブドメイン true はあまり考えられないなと気がつきました。) WordPress 新規インストールと違って、個別の設定を手動で接続していくので、見落としも多く出ます。
wp_config.php 変更後はこれはテストサーバー用のものになりますので、間違ってアップロードしないように、バックアップ。Dreamweaver ならクロークしておきます。(リモートサーバー用のものは別にバックアップしてあります。)


5. データベース内、各テーブルでリモートサイトURL(“example.com” とか)に指定されている部分をローカルのURL(“127.0.0.1/フォルダ名” など目的のもの)に書き換える。今回はSQLを使用して書き換えましたが、Multisiteを利用していたので、項目が少ないものにSQLを使うのも面倒になり、仕上げは手動でテーブルを確認しながら書き換えました。
主に書き換えたものは、
wp_blogs
wp_options
wp_posts
wp_site
wp_sitemeta の5つだったと思います。
wp_posts だけは Permalink などに使われているURLの項目が非常に多いため、下記のようにSQLを実行して一括に処理しました。
——————–
UPDATE wp_posts SET guid =
REPLACE (guid, ‘元のURL’, ‘新しいローカルのURL’);
——————–
上記は一例で、テーブル名、カラム名を、元のURL(example.com など)、新しいURL(127.0.0.1/フォルダ名 など)、入れ替えながら旧URLをすべて書き換えることが目的です。
テーブル wp_blogs (wp_はPrefix) の中のURLを書き換えたあたりから WordPress が反応し始めたように思います。すべて書き換えたなと、チェックをして問題が無いようならば、リモートサーバーからローカルサーバーへ WordPress の引っ越しというかコピーが完了です。
上記はあくまで忘れないように書きました。私もやっと行えたぐらいのレベルですので、参考程度にご覧下さい。
最終的には今までリモートサーバーにアップしながらつくっていたサイトが、インターネット接続無しで表示されるように。もちろん theme、plug-in もすべてそのまま。しばらく使っていなかった Dreamweaver を幾らかは活かせるようになりました。(WordPress/phpだけではなく、かなり昔つくった CGIのサイトもローカルで使えるようになったことに気がついて、どうも順序が逆転しているような妙な気分ですが、、、)
今回、Theme のデザインからすべてのサイト構築を行うため、デザインと機能をすぐチェックできる、少しでも良いワークフローにしたかったのです。Dreamweaver の Liquid Layout も旬なうちに WordPress と合わせたかった。
また、サーバー間で WordPress を引っ越しすることも出来るようになったことで、今まで結構作りっ放しだったサイトへの愛着も増えるような気がします。






